ピタリ適温 プラス 丸大
¥ 1,852 税込
送料¥282税込~(ネコポスの場合)
JANコード:4521494023604
サイズ約直径14cm 消費電力2.75W相当 約500~800ml用
メーカー: みどり商会
送料¥282税込~(ネコポスの場合)
みどり商会
小型熱帯魚用
ピタリ適温プラス丸大
製品サイズ:直径約140mm 安定消費電力:2.76W相当 約500~800ml用
加温能力が低い商品です。寒い部屋だと500mlでも力不足で、ほとんど温まりません。
マルチパネルヒーター及び レプタイルヒート、 フラットウォーマーとの違いをよく聞かれるので
↓参考までに書かせて頂きました!↓
まず、マルチパネルヒーターは設定温度が変えられるボリュームが付いております。ピタリ適温、レプタイルヒート、フラットウォーマーは付いていません。
ピタリ適温、フラットウォーマーはリバーシブル使用に関して不明ですが、マルチパネルヒーター、レプタイルヒートはリバーシブル使用が可能です。
一番の違いは、ピタリ適温プラスは表面温度が最高42度±5度(メーカー表記"実際はもう少し低いです")なのに対し、 マルチパネルヒーター、レプタイルヒート、フラットウォーマーは45度±5度(メーカー表記)、ピタリ適温プラスより3度高温に作られています。このたった3度の差が非常に大きく影響を及ぼしているのだと思います。また、ピタリ適温はメーカー表示の表面温度よりも実際の表面温度は低いような気がします。今度測ってみます。
★注意! 表面温度がケージ内の温度になるわけではありません!★
ピタリ適温は設定温度が低いまたはサイズの割にはワット数が低い影響か、室温が下がると機能してないんじゃないかと思う時が多々ございます。(^^ゞ
尚、ケージの大きさや底面ヒーターのサイズまたは飼育している生体の好む温度によりかなり違がってきますので一概には言えません。その点を予めご了承頂ければ幸いです。
ちなみにピタリ適温プラスからマルチパネルヒーター、レプタイルヒート、フラットウォーマーに乗り換える人は多いのですが、それらからピタリ適温に戻る人はほとんどおりません。(参考まで)
--下記メーカー表記引用--
温度自動制御
遠赤外線温熱マット
自己消化性機能
表面温度42℃±5℃
◆外気温に応じて表面温度が変化します。(約40℃~45℃)
◆取付方法(断熱方法その他)により、設定温度以外高低いずれにも温度調節ができます。
※尿や水などが掛かるような使用はできません。
販売元(株)みどり商会 TEL.03-3978-4440
マルチパネルヒーター及び レプタイルヒート、 フラットウォーマーとの違いをよく聞かれるので
↓参考までに書かせて頂きました!↓
まず、マルチパネルヒーターは設定温度が変えられるボリュームが付いております。ピタリ適温、レプタイルヒート、フラットウォーマーは付いていません。
ピタリ適温、フラットウォーマーはリバーシブル使用に関して不明ですが、マルチパネルヒーター、レプタイルヒートはリバーシブル使用が可能です。
一番の違いは、ピタリ適温プラスは表面温度が最高42度±5度(メーカー表記"実際はもう少し低いです")なのに対し、 マルチパネルヒーター、レプタイルヒート、フラットウォーマーは45度±5度(メーカー表記)、ピタリ適温プラスより3度高温に作られています。このたった3度の差が非常に大きく影響を及ぼしているのだと思います。また、ピタリ適温はメーカー表示の表面温度よりも実際の表面温度は低いような気がします。今度測ってみます。
★注意! 表面温度がケージ内の温度になるわけではありません!★
ピタリ適温は設定温度が低いまたはサイズの割にはワット数が低い影響か、室温が下がると機能してないんじゃないかと思う時が多々ございます。(^^ゞ
尚、ケージの大きさや底面ヒーターのサイズまたは飼育している生体の好む温度によりかなり違がってきますので一概には言えません。その点を予めご了承頂ければ幸いです。
ちなみにピタリ適温プラスからマルチパネルヒーター、レプタイルヒート、フラットウォーマーに乗り換える人は多いのですが、それらからピタリ適温に戻る人はほとんどおりません。(参考まで)
--下記メーカー表記引用--
温度自動制御
遠赤外線温熱マット
自己消化性機能
表面温度42℃±5℃
◆外気温に応じて表面温度が変化します。(約40℃~45℃)
◆取付方法(断熱方法その他)により、設定温度以外高低いずれにも温度調節ができます。
※尿や水などが掛かるような使用はできません。
販売元(株)みどり商会 TEL.03-3978-4440