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ワイルドモンスター

魚食系両生類のエサ

ツノガエルのエサはこれが一番お勧めです。他の魚食い両生類などにもお勧めできるエサです。

NUANCEがプロデュースしたエサにパックマンフードがございますが、このページの商品パックマンディナーは中身もバージョンアップされており、さらに同じサイズと比べると価格が安いので、当店はパックマンディナーをお勧めいたします！

パックマンディナーは下記商品が発売されております。
【 パックマンディナー100g 】←☆このページの商品☆
【 パックマンディナー300g 】
【 パックマンディナー700g 】


--下記メーカー表記引用--

ツノガエルのエサ

魚粉が主成分のツノガエル用飼料です。

粉末状になっています。

使用する分だけを水を加えて団子状にしたものを個体のサイズに合わせて与えてください。

給餌量の目安
ベビーサイズで、おおよそパチンコ玉くらいの大きさのエサを週に、2～3個です。

100g

成分量
租タンパク質47.0%以上、
粗脂肪4.0%以上、
粗繊維1.2%以下、
粗灰分17.0%以下、
カルシウム2.30%以上、
りん1.20%以上

詳しくはHPをご覧ください


販売元：Herptile Farm NUANCE(ニュアンス)
〒315-0016　茨城県石岡市柿岡3698-1
URL：http://www.nuance.to/
TEL/FAX　0299-43-0095


非常に栄養価が高く、吸収率にも優れ、大きく立派な個体に仕上げる事が出来ます。

スポイト付きです。

NUANCEでは、この飼料の単一給餌で20年以上の実績を持ち、成長、成熟、繁殖行動に優れた結果を出しています。

人工飼料の為に、嗜好性では活き餌に劣ります。

ピンセットや箸などで摘まんで、カエルの前に差し出して動かして認識させる事が必要となります。



ツノガエルに与える場合、2～5日程度の間隔を空けて与えます。
上記画像を参考にしていただき、与える個体の目の幅よりも小さいサイズのエサを与えてください。
与える量が多すぎる場合は、お腹にガスが溜まったり消化できずに死んでしまう場合ございますので、十分にお気を付けください。
週に1個食べていれば栄養的には十分です。ツノガエルに与える場合、2～5日程度の間隔を空けて与えます。
画像を参考にしていただき、与える個体の目の幅よりも小さいサイズのエサを与えてください。

ツノガエルを始めとする両生類の飼育には非常に有効なエサです

成分は魚粉ですので、ツノガエルの外にも、他の両生類にも使用できます。
特にアフリカウシガエルにはパックマンディナーを与える事によって非常に大型に仕上げる事が可能になりました。
サラマンダーにも与えて良好な結果が出ています。

作り置きができませんので、余ってしまったものは与えないでください。
半日程度で変質してしまいます。（温度や湿度が高いともっと短くなります） ※与え過ぎた場合は、お腹がパンパンに膨れてしまいます。

消化しやすい成分ですが、与え過ぎはトラブルの原因になりますので、初めてご使用される場合には十分にお気を付けください。
少ない量を与えて、徐々に慣らすようにしていただければよろしいかと思います。
開封後の使用期限は、半年程度とお考えください。

ツノガエルに与えるパックマンディナーの量についてのレポート