レパシースーパーフード ベアディビュッフェ 12oz(340g)
¥ 4,300 税込
送料¥540税込~(関東/関西/中部/南東北/信越/北陸の場合)
JANコード:0643854999368
内容量12oz(340g) パッケージサイズ約径9.5×高さ11.3cm 雑食性トカゲのエサ
メーカー: レパシー(REPASHY)
送料¥540税込~(関東/関西/中部/南東北/信越/北陸の場合)
レパシー REPASHY
REPASHY SUPER FOOD
レパシースーパーフード
Beardie Buffet 12oz JAR
ベアディ・ビュッフェ340g
BEARDED DRAGON SPECIAL
OMNIVORE GEL PREMIX
内容量 340g パッケージサイズ約径95×高さ113mm
雑食性トカゲのエサ
亜成体のフトアゴヒゲトカゲの様に昆虫食傾向が強いとも草食傾向が強いとも言えない雑食性爬虫類用。動物性たんぱく質及び植物性たんぱく質を配合
--下記メーカー表記引用--
■特徴
フトアゴヒゲトカゲの育成にこれ一本!フトアゴヒゲトカゲの幼体から成体まで好まれる、昆虫原材料と植物原材料をバランスよく配合したフード。また、そのほかイワトカゲなどの雑食性のトカゲの餌として。すでにレパシーのラインナップにありますベジバーガーは、フトアゴヒゲトカゲの成体の主食として好まれるように、またフトアゴヒゲトカゲの成体にとってタンパク質と脂質のレベルがちょうどよくなるように配合されたフードです。植物質が主原料となっており、このため、フトアゴヒゲトカゲであっても、幼体には、昆虫やグラブパイの併用をオススメして参りました。ベアディ・ビュッフェは、ベジバーガーに配合されていなかった昆虫原材料をバランスよく配合し、植物質としても、新しくモリンガの葉と、ニンジンを追加。本製品だけで、フトアゴヒゲトカゲの幼体の主食として、また、繁殖のさいの成体の主食としてご利用いただけます。フトアゴヒゲトカゲは成体になるにつれ味の好みや最適な栄養が変化するとされます。成体の主食には、実績ある定番のベジバーガーが引き続きオススメです。ですが繁殖のさいや、季節による好みの変化、また個体の好みなどにあわせて、『ベアディ・ビュッフェ』をはじめとした、原材料にそれぞれ特徴のある各種ゲルフードをレパートリーとしてぜひご利用ください。本製品は粉末状で提供され、水を加えてかきまぜたものを電子レンジなどで加熱し、常温まで冷ますことで固めのゼリーのような餌となります。プラスティックナイフなどで簡単に切断することができますので、お好みのカタチにカットして与えてください。表面が湿っているため、細かい土が付着しやすいため、置き餌として与える場合は、大きな皿やプラスティックトレーなどに入れて与えてください。
12ozボトルは基準の水分量(1:2から3)で作った場合、約1400-2000g(約1.4-2.2リットル)のゲルフードとなります。
■使用方法
耐熱容器を用意し、そこに水と本製品(パウダー)を、3:1の比率で入れ、よくかき混ぜます。電子レンジに入れ加熱し、沸騰しはじめたら取り出して、軽くかき混ぜ、室温で冷ますと固まります。完成したゲルは、適当な形状にカットして与えてください。水の量を調整することで、ゲルの硬さを調整することができます。 完成したゲルは冷蔵することで、しばらく保存することが可能です。一般的な生鮮食料品のように取り扱い、保存してください。また、保存する予定の場合、空気中の雑菌が入らないよう、冷ますさいにはラップなどをかけることが望ましいでしょう。冷蔵した場合で約2週間、冷凍庫で最大約6ヶ月間保存することが可能です。ただし、水分を多めで作った場合や、長期間冷凍保存した場合、水分が分離してしまうことがあります。その場合は、もういちど電子レンジで加熱して溶かし、よく混ぜてください。常温まで冷ませば再び固まります。 100cc以上の量を作る場合には、簡易的な調理方法として、耐熱容器に本製品(パウダー)1を入れ、ぬるま湯1を加えダマにならないように混ぜたところに、熱湯2を加え、よくかき混ぜることでつくることができます。熱湯のみで作ることもできますが、ダマができやすいため、よくかき混ぜる必要があります。この方法で少量を作ろうとすると、湯が容器などに熱を奪われて、海藻由来の糊化成分が効力を発揮せず固まらない場合があります。そのような場合は電子レンジで加熱してください。
■保存方法
常温の涼しい場所で保存してください。開封後は多湿をさけ、できるだけはやく消費することが推奨されます。冷蔵あるいは冷凍することでより長く保存できますが、結露による湿気が劣化を早めてしまうことがあります。冷凍する場合は、しっかりと密封して、解凍時は結露しないよう内部まで常温に戻ってから開封するようにしてください。
■原材料
フェニックスワームミール、、エンドウ豆分離タンパク質、米濃縮タンパク質、アルファルファミール、タンポポパウダー、ニンジンパウダー、モリンガリーフ、ココナッツミール、乾燥ポテト、ホミニーフィード、乾燥海藻ミール、サトウキビ糖蜜、炭酸カルシウム、レシチン、ローカストビーンガム、クエン酸、乾燥昆布、乾燥スイカ、ローズヒップ、ハイビスカスフラワー、マリーゴールドフラワー、パプリカ、藻類ミール、ウコン、プロピオン酸カルシウム及びソルビン酸カリウム(保存料として)、天然フルーツフレーバー、マグネシウムアミノ酸キレート、亜鉛メチオニンヒドロキシアナログキレート、マンガンメチオニンヒドロキシアナログキレート、銅メチオニンヒドロキシアナログキレート、ビタミン:(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、Lアスコルビン酸-ポリリン酸"ビタミンC"、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、ベータカロチン、パントテン酸、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、葉酸、ビオチン、ビタミンB-12サプリメント、メナジオン重亜硫酸ナトリウム錯体)
■保証成分
粗タンパク質35%以上、粗脂質6%以上、粗繊維6%以下、水分8%以下、灰分10%以下、カルシウム1.2%以上
**************************
以下に参考として、フトアゴヒゲトカゲなどの雑食トカゲの餌としてラインナップされているゲルフードのうち、3種類を挙げてその特徴を列記します。
◇ベジバーガー:成体のフトアゴヒゲトカゲ向け豆や米、亜麻仁、ポテト、ココナッツなどの植物質が主原料のフード。昆虫原材料などを含まない。
◇ベアディ・ビュッフェ:動物性タンパク質としてアメリカミズアブの幼虫を配合。あわせて、豆、コメ、アルファルファ、ニンジン、トウモロコシなどの植物質をバランス良く配合。
◇ブルーイ・ビュッフェ:昆虫タンパク質(アメリカミズアブ)をベアディ・ビュッフェよりも多い割合で配合、さらに動物性タンパク質として、イカ、全卵粉を配合。また、果実としてバナナを豊富に含む。
亜成体のフトアゴヒゲトカゲの様に昆虫食傾向が強いとも草食傾向が強いとも言えない雑食性爬虫類用。動物性たんぱく質及び植物性たんぱく質を配合
--下記メーカー表記引用--
■特徴
フトアゴヒゲトカゲの育成にこれ一本!フトアゴヒゲトカゲの幼体から成体まで好まれる、昆虫原材料と植物原材料をバランスよく配合したフード。また、そのほかイワトカゲなどの雑食性のトカゲの餌として。すでにレパシーのラインナップにありますベジバーガーは、フトアゴヒゲトカゲの成体の主食として好まれるように、またフトアゴヒゲトカゲの成体にとってタンパク質と脂質のレベルがちょうどよくなるように配合されたフードです。植物質が主原料となっており、このため、フトアゴヒゲトカゲであっても、幼体には、昆虫やグラブパイの併用をオススメして参りました。ベアディ・ビュッフェは、ベジバーガーに配合されていなかった昆虫原材料をバランスよく配合し、植物質としても、新しくモリンガの葉と、ニンジンを追加。本製品だけで、フトアゴヒゲトカゲの幼体の主食として、また、繁殖のさいの成体の主食としてご利用いただけます。フトアゴヒゲトカゲは成体になるにつれ味の好みや最適な栄養が変化するとされます。成体の主食には、実績ある定番のベジバーガーが引き続きオススメです。ですが繁殖のさいや、季節による好みの変化、また個体の好みなどにあわせて、『ベアディ・ビュッフェ』をはじめとした、原材料にそれぞれ特徴のある各種ゲルフードをレパートリーとしてぜひご利用ください。本製品は粉末状で提供され、水を加えてかきまぜたものを電子レンジなどで加熱し、常温まで冷ますことで固めのゼリーのような餌となります。プラスティックナイフなどで簡単に切断することができますので、お好みのカタチにカットして与えてください。表面が湿っているため、細かい土が付着しやすいため、置き餌として与える場合は、大きな皿やプラスティックトレーなどに入れて与えてください。
12ozボトルは基準の水分量(1:2から3)で作った場合、約1400-2000g(約1.4-2.2リットル)のゲルフードとなります。
■使用方法
耐熱容器を用意し、そこに水と本製品(パウダー)を、3:1の比率で入れ、よくかき混ぜます。電子レンジに入れ加熱し、沸騰しはじめたら取り出して、軽くかき混ぜ、室温で冷ますと固まります。完成したゲルは、適当な形状にカットして与えてください。水の量を調整することで、ゲルの硬さを調整することができます。 完成したゲルは冷蔵することで、しばらく保存することが可能です。一般的な生鮮食料品のように取り扱い、保存してください。また、保存する予定の場合、空気中の雑菌が入らないよう、冷ますさいにはラップなどをかけることが望ましいでしょう。冷蔵した場合で約2週間、冷凍庫で最大約6ヶ月間保存することが可能です。ただし、水分を多めで作った場合や、長期間冷凍保存した場合、水分が分離してしまうことがあります。その場合は、もういちど電子レンジで加熱して溶かし、よく混ぜてください。常温まで冷ませば再び固まります。 100cc以上の量を作る場合には、簡易的な調理方法として、耐熱容器に本製品(パウダー)1を入れ、ぬるま湯1を加えダマにならないように混ぜたところに、熱湯2を加え、よくかき混ぜることでつくることができます。熱湯のみで作ることもできますが、ダマができやすいため、よくかき混ぜる必要があります。この方法で少量を作ろうとすると、湯が容器などに熱を奪われて、海藻由来の糊化成分が効力を発揮せず固まらない場合があります。そのような場合は電子レンジで加熱してください。
■保存方法
常温の涼しい場所で保存してください。開封後は多湿をさけ、できるだけはやく消費することが推奨されます。冷蔵あるいは冷凍することでより長く保存できますが、結露による湿気が劣化を早めてしまうことがあります。冷凍する場合は、しっかりと密封して、解凍時は結露しないよう内部まで常温に戻ってから開封するようにしてください。
■原材料
フェニックスワームミール、、エンドウ豆分離タンパク質、米濃縮タンパク質、アルファルファミール、タンポポパウダー、ニンジンパウダー、モリンガリーフ、ココナッツミール、乾燥ポテト、ホミニーフィード、乾燥海藻ミール、サトウキビ糖蜜、炭酸カルシウム、レシチン、ローカストビーンガム、クエン酸、乾燥昆布、乾燥スイカ、ローズヒップ、ハイビスカスフラワー、マリーゴールドフラワー、パプリカ、藻類ミール、ウコン、プロピオン酸カルシウム及びソルビン酸カリウム(保存料として)、天然フルーツフレーバー、マグネシウムアミノ酸キレート、亜鉛メチオニンヒドロキシアナログキレート、マンガンメチオニンヒドロキシアナログキレート、銅メチオニンヒドロキシアナログキレート、ビタミン:(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、Lアスコルビン酸-ポリリン酸"ビタミンC"、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、ベータカロチン、パントテン酸、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、葉酸、ビオチン、ビタミンB-12サプリメント、メナジオン重亜硫酸ナトリウム錯体)
■保証成分
粗タンパク質35%以上、粗脂質6%以上、粗繊維6%以下、水分8%以下、灰分10%以下、カルシウム1.2%以上
**************************
以下に参考として、フトアゴヒゲトカゲなどの雑食トカゲの餌としてラインナップされているゲルフードのうち、3種類を挙げてその特徴を列記します。
◇ベジバーガー:成体のフトアゴヒゲトカゲ向け豆や米、亜麻仁、ポテト、ココナッツなどの植物質が主原料のフード。昆虫原材料などを含まない。
◇ベアディ・ビュッフェ:動物性タンパク質としてアメリカミズアブの幼虫を配合。あわせて、豆、コメ、アルファルファ、ニンジン、トウモロコシなどの植物質をバランス良く配合。
◇ブルーイ・ビュッフェ:昆虫タンパク質(アメリカミズアブ)をベアディ・ビュッフェよりも多い割合で配合、さらに動物性タンパク質として、イカ、全卵粉を配合。また、果実としてバナナを豊富に含む。