レパシースーパーフード グラブパイ 6oz(170g)
¥ 2,276 税込
送料¥540税込~(関東/関西/中部/南東北/信越/北陸の場合)
JANコード:0643854996886
内容量170g パッケージサイズ約径6.6×12.5cm 昆虫食性トカゲのエサ
メーカー: レパシー(REPASHY)
送料¥540税込~(関東/関西/中部/南東北/信越/北陸の場合)
レパシー REPASHY
REPASHY SUPER FOOD
レパシースーパーフード
Grub Pie Reptile 6oz JAR
グラブパイ170g
INSECTIVORE GEL PREMIX
内容量 170g パッケージサイズ約径66×高さ125mm
昆虫食性トカゲのエサ
いわゆる グラブ(grub) が75%入ったパイです。つまり昆虫の幼虫(grub)のパイです。パイではないと思われますが・・・ このグラブ(grub)とはカブトムシやハエ、アブなどの幼虫を指して言う言葉です。
レオパのエサに与えられている人工飼料の中では、他の人工飼料と比べると食べない、餌付かないといった意見がありますが、(エサ食いに関しては個体差が大きいです。) グラブパイは他の人工飼料より圧倒的にレオパが太ります。というか、健康にまたは元気に?育つような感じがします。様々な人工飼料を試しているブリーダーさん達の話を聞くと、人工飼料に関しては皆さん結局はグラブパイに行きついているようです。しかしブリーダーさんの多くは、やっぱり活餌メインが現状です。逆に言うと、レオパブレンドフード・レオパゲル・レオパドライを使用しているブリーダーさんはいないといっても過言ではありません。それらの人工飼料は個体数が多いとコスト的に現実的ではないのだとは思いますが、グラブパイに関しましては活餌メインの中、結構ブリーダーさんが使っていることを高く評価したいと思います。
他の人工飼料を食べてグラブパイを食べない場合は、グラブパイを作るときに他の食べている人工飼料を崩して混ぜて作ることでほぼ解消できます。最初はグラブパイの分量を他のエサを混ぜてもギリギリ固まるぐらいの少量で作り、のちのちグラブパイのみで大体いけます。又は、他の果実系レパシーを混ぜて食いがよくなった話や、活コオロギの腹部?を混ぜて食いがよくなった話もよく聞きます。ちなみに、固めることに失敗した場合はレンジでチンすると再度やわらかくなるので、グラブパイの量を増やして再挑戦してみてください。硬さの程度で食いが違う場合もあるようです。
人工飼料に関しましてブリーダーさんではなく飼育者さんの意見を沢山お聞きしたいので、遠慮なく私はこう思う的なご意見をどしどしお聞かせください!
レパシーのグラブパイは下記商品が発売されております。
【 グラブパイ3oz(85g) 】
【 グラブパイ6oz(170g) 】←☆このページの商品☆
【 グラブパイ12oz(340g) 】
【 グラブパイ70.4oz(2kg) 】
--下記メーカー表記引用--
■特徴
昆虫を主食とするすべての爬虫類、両生類、鳥類、爬虫類の主食となるゲルプレミックス。調理の一手間を要しますが、海藻由来の成分でゲル状に固めることで、他のタイプの餌では難しい、消化に適した量の水分を含んだ餌を実現します。グラブパイ・レプタイルは脱脂し酸化防止処理を施した高品質な昆虫粉末(乾燥フェニックスワーム・パウダー)75%を配合、昆虫食の爬虫類と両生類の主食として開発されました。フトアゴヒゲトカゲ、各種スキンク、ドワーフモニター、サンショウウオなどに。本製品は粉末状で提供され、お湯を加えてかき混ぜ、常温まで冷ますことで固めのゼリーのような餌となります。プラスティックナイフなどで簡単に切断することができますので、個体に合わせて、お好みのカタチにカットして与えることができます。慣れない最初は食べないこともありますので、既に食べている餌と一緒に与える、あるいはチェーンフィーディングをするなどして餌の匂いと味を覚えさせてください。また、ピンセットから食べない個体でも置き餌にすると食べることがありますが、本製品は入れた直後は表面が湿っているため、細かい土が付着してしまいます。そうしたものが付着しなよう、置き餌として与える場合は、大きな皿やプラスティックトレーなどに入れて与えてください。
6ozボトルは基準の水分量(1:2から3)で作った場合、約0.7-1.1リットルの容積の餌となります。
■使用方法
耐熱容器をに、ケトルあるいは電子レンジなどで沸騰させた湯を入れ、本製品を加えて素早くよくかき混ぜます。やけどに注意してください。本製品1に対し、水量は体積比で2から3で適宜調整します。生物の種類、年齢、飼育環境などにより適切な水分量は異なります。飼育している動物の様子を見て、水分量を調整してください。室温まで冷めると固化し、ゲルフードが完成します。すぐに使う予定の場合、金属製のバットなどに注ぎ入れると早く固まります。適当な形状にカットして与えてください。完成したゲルは乾燥しないよう密封し、冷蔵することで、しばらく保存することが可能です。
■注意及び保存方法
一般的な生鮮食料品のように取り扱い、保存してください。また、与えるときは中心まで常温に戻してから与えてください。清潔な環境で作製され密封された場合、冷蔵した場合で最大約2週間、冷凍庫で最大約6ヶ月間保存することが可能とされますが、素手で触れたり、カットした場合、先述の期間に関わらず、できるだけ早くに消費してください。自動霜取り機能のある冷凍庫で長期間冷凍保存した場合、水分が析出して分離してしまうことがあります。その場合は、もういちど電子レンジで加熱して溶かし、よく混ぜてください。常温まで冷ませば再び固まります。開封前は直射日光をさけ、開封後は湿気を吸わないように注意して、冷暗所で保存してください。冷蔵庫や冷凍庫に入れるとより長持ちします。
■成分
フェニックスワームミール、乾燥海藻ミール、レシチン、ローカストビーンガム、炭酸カルシウム、クエン酸、クエン酸カリウム、タウリン、乾燥昆布、乾燥スイカ、ローズヒップ、ハイビスカスフラワー、キンセンカフラワー、ウコン、塩、プロピオン酸カルシウム及びソルビン酸カリウム(保存料として)、マグネシウムアミノ酸キレート、亜鉛メチオニンヒドロキシアナログキレート、マンガンメチオニンヒドロキシアナログキレート、銅メチオニンヒドロキシアナログキレート、ビタミン:(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、Lアスコルビン酸-2-モノリン酸"ビタミンC"、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、ベータカロチン、パントテン酸、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、葉酸、ビオチン、ビタミンB-12サプリメント、メナジオン重亜硫酸ナトリウム錯体)
■保証成分
粗タンパク質38%以上、粗脂質10%以上、粗繊維1.2%以下、水分8%以下、灰分12%以下、カルシウム1.4%以上
いわゆる グラブ(grub) が75%入ったパイです。つまり昆虫の幼虫(grub)のパイです。パイではないと思われますが・・・ このグラブ(grub)とはカブトムシやハエ、アブなどの幼虫を指して言う言葉です。
レオパのエサに与えられている人工飼料の中では、他の人工飼料と比べると食べない、餌付かないといった意見がありますが、(エサ食いに関しては個体差が大きいです。) グラブパイは他の人工飼料より圧倒的にレオパが太ります。というか、健康にまたは元気に?育つような感じがします。様々な人工飼料を試しているブリーダーさん達の話を聞くと、人工飼料に関しては皆さん結局はグラブパイに行きついているようです。しかしブリーダーさんの多くは、やっぱり活餌メインが現状です。逆に言うと、レオパブレンドフード・レオパゲル・レオパドライを使用しているブリーダーさんはいないといっても過言ではありません。それらの人工飼料は個体数が多いとコスト的に現実的ではないのだとは思いますが、グラブパイに関しましては活餌メインの中、結構ブリーダーさんが使っていることを高く評価したいと思います。
他の人工飼料を食べてグラブパイを食べない場合は、グラブパイを作るときに他の食べている人工飼料を崩して混ぜて作ることでほぼ解消できます。最初はグラブパイの分量を他のエサを混ぜてもギリギリ固まるぐらいの少量で作り、のちのちグラブパイのみで大体いけます。又は、他の果実系レパシーを混ぜて食いがよくなった話や、活コオロギの腹部?を混ぜて食いがよくなった話もよく聞きます。ちなみに、固めることに失敗した場合はレンジでチンすると再度やわらかくなるので、グラブパイの量を増やして再挑戦してみてください。硬さの程度で食いが違う場合もあるようです。
人工飼料に関しましてブリーダーさんではなく飼育者さんの意見を沢山お聞きしたいので、遠慮なく私はこう思う的なご意見をどしどしお聞かせください!
レパシーのグラブパイは下記商品が発売されております。
【 グラブパイ3oz(85g) 】
【 グラブパイ6oz(170g) 】←☆このページの商品☆
【 グラブパイ12oz(340g) 】
【 グラブパイ70.4oz(2kg) 】
--下記メーカー表記引用--
■特徴
昆虫を主食とするすべての爬虫類、両生類、鳥類、爬虫類の主食となるゲルプレミックス。調理の一手間を要しますが、海藻由来の成分でゲル状に固めることで、他のタイプの餌では難しい、消化に適した量の水分を含んだ餌を実現します。グラブパイ・レプタイルは脱脂し酸化防止処理を施した高品質な昆虫粉末(乾燥フェニックスワーム・パウダー)75%を配合、昆虫食の爬虫類と両生類の主食として開発されました。フトアゴヒゲトカゲ、各種スキンク、ドワーフモニター、サンショウウオなどに。本製品は粉末状で提供され、お湯を加えてかき混ぜ、常温まで冷ますことで固めのゼリーのような餌となります。プラスティックナイフなどで簡単に切断することができますので、個体に合わせて、お好みのカタチにカットして与えることができます。慣れない最初は食べないこともありますので、既に食べている餌と一緒に与える、あるいはチェーンフィーディングをするなどして餌の匂いと味を覚えさせてください。また、ピンセットから食べない個体でも置き餌にすると食べることがありますが、本製品は入れた直後は表面が湿っているため、細かい土が付着してしまいます。そうしたものが付着しなよう、置き餌として与える場合は、大きな皿やプラスティックトレーなどに入れて与えてください。
6ozボトルは基準の水分量(1:2から3)で作った場合、約0.7-1.1リットルの容積の餌となります。
■使用方法
耐熱容器をに、ケトルあるいは電子レンジなどで沸騰させた湯を入れ、本製品を加えて素早くよくかき混ぜます。やけどに注意してください。本製品1に対し、水量は体積比で2から3で適宜調整します。生物の種類、年齢、飼育環境などにより適切な水分量は異なります。飼育している動物の様子を見て、水分量を調整してください。室温まで冷めると固化し、ゲルフードが完成します。すぐに使う予定の場合、金属製のバットなどに注ぎ入れると早く固まります。適当な形状にカットして与えてください。完成したゲルは乾燥しないよう密封し、冷蔵することで、しばらく保存することが可能です。
■注意及び保存方法
一般的な生鮮食料品のように取り扱い、保存してください。また、与えるときは中心まで常温に戻してから与えてください。清潔な環境で作製され密封された場合、冷蔵した場合で最大約2週間、冷凍庫で最大約6ヶ月間保存することが可能とされますが、素手で触れたり、カットした場合、先述の期間に関わらず、できるだけ早くに消費してください。自動霜取り機能のある冷凍庫で長期間冷凍保存した場合、水分が析出して分離してしまうことがあります。その場合は、もういちど電子レンジで加熱して溶かし、よく混ぜてください。常温まで冷ませば再び固まります。開封前は直射日光をさけ、開封後は湿気を吸わないように注意して、冷暗所で保存してください。冷蔵庫や冷凍庫に入れるとより長持ちします。
■成分
フェニックスワームミール、乾燥海藻ミール、レシチン、ローカストビーンガム、炭酸カルシウム、クエン酸、クエン酸カリウム、タウリン、乾燥昆布、乾燥スイカ、ローズヒップ、ハイビスカスフラワー、キンセンカフラワー、ウコン、塩、プロピオン酸カルシウム及びソルビン酸カリウム(保存料として)、マグネシウムアミノ酸キレート、亜鉛メチオニンヒドロキシアナログキレート、マンガンメチオニンヒドロキシアナログキレート、銅メチオニンヒドロキシアナログキレート、ビタミン:(ビタミンAサプリメント、ビタミンD3サプリメント、Lアスコルビン酸-2-モノリン酸"ビタミンC"、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、ベータカロチン、パントテン酸、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、葉酸、ビオチン、ビタミンB-12サプリメント、メナジオン重亜硫酸ナトリウム錯体)
■保証成分
粗タンパク質38%以上、粗脂質10%以上、粗繊維1.2%以下、水分8%以下、灰分12%以下、カルシウム1.4%以上